赤ちゃんがせきこんでしまった場合どうすればいい?

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「ゴホン、ゴホン」と赤ちゃんがせきをするようになって苦しそうにしていると心配になってしまいますよね。
特に小さい赤ちゃんであると「このままで大丈夫だろうか?」と不安になってしまうかと思います。

今回は、赤ちゃんがせきをするようになった場合の対応方法についてご紹介します。

そもそもせきとは、ウイルスや細菌感染によって、のどの粘膜が炎症を起こして、ほこりが粘膜についたりすると、たんがのどや気管にたまって出るものです。

このような分泌物や異物を外へ出そうとする反応なので、無理に止める必要はないですが、激しいせきは体力を消耗してしまいます。

医者に行くか自宅で様子をみるかの判断について

医者に行った方がよいか、それとも自宅で様子を見た方がよいのかについて、いくつかの目安となる症状についてご紹介します。

<診察時間外でも大至急病院へ行く症状>
・ゼーゼーと呼吸困難な状態になっている
・のどに何か詰まったように、激しくせき込む
・激しいせきが続いて、食事や水を取れない

<夜間なら翌日まで待って病院へ行く症状>
・発熱や鼻水などせき以外の症状があるが元気
・せきは出るが寝ることができる

<様子をみてもよい状態>
・朝や夜など気温が下がるときに軽いせきをする

せきが出た場合の家での対応方法について

咳は出ているが様子を見る時や、病院で見てもらった後の家での対応方法についてご紹介します。

①こまめに水分補給をしてたんを切れやすくする
水分でのどを潤すと、たんが切れやすくなります。
しかし冷たいものはのどを刺激してしまうので温めのものを飲ませます。

②せきこんだら抱き起して背中をトントン叩く
縦抱っこをして背中をトントンとたたいてあげると、たんが切れやすくなります。

③部屋にはホコリがたまらないように喚起をする
ホコリを吸ってしまうとせきが悪化してしまうので、きちんと掃除をしておきます。
また、窓を開けて新鮮な空気と入れ替えをしておきましょう。

④室内が乾燥しないように加湿器を使う
空気が乾燥しているとせきが悪化してしまうので、加湿器を使用して一定の湿度を保つようにしましょう。

⑤寝かせる時は上半身が少し高くなるようにする
そのまま寝かせるとたんが切れにくくなり、せきがでやすくなってしまうので、布団の下にクッションを上半身を少し高くして寝かせてあげましょう。

少しでも子供のせきが早くよくなるように親がしっかりと家でのケアをしてあげましょう。
そして、なかなか治らない場合にはすぐに主治医に相談をしましょう。

 

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